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■グルコサミンとは
グルコサミンとは、かにやえび等の甲殻類の外皮を形成するキチン質やヤマノイモなどのネバネバ成分であるムコ多糖類などに多く含まれています。また、グルコサミンは天然のアミノ糖の一種でもあります。アミノ糖は糖タンパク質を構成する成分で、人の体にも存在しており、軟骨や爪、じん帯、皮膚などに存在しています。アミノ糖は細胞間や組織同士を結びつける結合組織の役割を果たしています。
■グルコサミンとコンドロイチン
グルコサミンは、保水性に優れ、体内おいては水分とともに栄養の吸収や運搬の役目をする「コンドロイチン」を併用することでその効果を高めることができるといわれています。グルコサミンの製品の多くにコンドロイチンが含まれている場合が多いのはこためです。グルコサミンとコンドロイチンの両方が一緒になっている成分としては、ムコ多糖類が上げられます。甲殻類アレルギーの方や、食物として摂りたい人には、ヤマノイモなどが適しているといえます。
■グルコサミンの注意点
グルコサミンを含む食品やサプリメントには、カニやえび等を原料にしたものが多いため、甲殻類にアレルギーがある方は注意が必要です。また、ラットの実験では体重1kgあたり5g以上で毒性が確認されました。大量摂取は避けましょう。また何らかの持病をお持ちの方は、お医者様にご相談の上でのご使用をおすすめいたします。
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