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■イノシトール
イノシトールとは、ビタミンB群のひとつで他のビタミンBと同じく水溶性です。イノシトールは、アミノ酸や共役リノール酸などと組み合わせるとよいサプリメントです。
またイノシトールは米ぬかや玄米に多いのはもちろん、穀類、豆類、ナッツなどに含まれ、食品ではオレンジやグレープフルーツ、グリーンピースなどがあります。
食品中では、リン酸がついたフィチン酸(IP6)という形で存在しており、フィチン酸に関しての研究がこれまで行われてきました。
イノシトールは、食品添加物として各種ドリンク剤や乳児用ミルクなどのほか、養殖えびの飼料などにも配合されております。イノシトールはコリンと共に細胞を構成するレシチンの材料となり、コリンとイノシトールを混合したサプリメントも市販されています。
■エルカンプーレ
エルカンプーレは主にペルーの標高3500mから4000mのアンデス高地のプナと呼ばれる寒冷な荒地に自生しているリンドウ科リンドウ属の双子葉植物で、地上部位(全草)が使用されております。
エルカンプーレの語源はケチュア語で“町から町を歩いて移動する(インカ帝国時代は「往診する医者」のことを指していました)”という意味で、ペルーでは古来より珍重されてきました。古代文明の遺跡から発掘された土器や織物の多くには、エルカンプーレと一緒に痩せた女性が描かれており、欧米諸国でも関心が持たれています。
またエルカンプーレは様々な事柄に利用されており、ペルーでは近年、最も人気のある植物です。エルカンプーレはアルファリポ酸やLカルニチンに続き、今最も注目されるダイエット成分なのです。
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